死亡保険
ご自身が亡くなられた時、ご家族など遺された方に対してどれほどの保障(金額)が必要なのか、またその保障はいつまで(期間)必要なのかを考えます。
もちろん、それまでの貯蓄や公的な保険等もありますので、それを考慮した上で足りない分を民間の保険会社で補います。
保険種類としては、保障が一生涯続く「終身保険」や、一定期間のみ保障される「定期保険」、死亡だけでなく生存して満期を迎えた場合も保険金を受け取れる「養老保険」があります。
それぞれメリットとデメリットがありますので、役割・目的別に使い分けて考えます。
【当店で人気の保険】
終身保険は、解約した際の返戻率の高い保険。
定期保険では、死亡保険金を年金のように毎月(一括もあり)受け取る収入保障保険※が選ばれています。
※死亡保障の額はいくら必要かという話をすると漠然としてしまいますが、1ヵ月単位でいくら保障があれば生活に困ることがないかという話が出来ますので、わかりやすいのも収入保障保険の特長です。
この収入保障保険は、タバコを吸っていない(もしくは禁煙して1年過ぎた)方や、自動車免許がゴールド(もしくは自動車保険が12等級以上)である方は保険料健康体割引が適応される保険会社もありますので、検討される価値は高いと言えます。